2007年07月05日

泣ける2ちゃんねる。

うちの子どもは2人居るが性格は正反対に近い。
おっとりとした兄と自己主張の激しい妹。
そのうちの兄が小学生の頃(10年以上前)の思い出話だ。

当時「バラ色の珍生」が流行ってた頃。
毎度毎度エンディング近くになると「生き別れのご対面コーナー」
紳介が泣けるコメント連発、徳さんが涙を振り絞ってた。
その時は娘しか観てなかったが、ぽろっと言ってしまった。
「お前のお父さんも、産んでくれた母親の顔知らないんだよ」
「えーー?!じゃお父さんもバラ珍出れるやん!すごーーい!」
妙に興奮する娘。けどまぁこんなもんだろの反応だった。(そう思った)

後日。今度は娘が観ておらず、息子が憮然と隣で観ていた。
息子にも同じ事を告げてみた。
「えっ・・・?」息子絶句。
何も言わないので深く考えずテレビを観ていた。
ふと気がつくと、息子はヒザに顔をうずめ息を殺していた。
咄嗟に、なんて事言ってしまったんだろう、と物凄く後悔した。

今はヒゲ面も濃いめのおっさん顔になった息子。
しかし自分の中では、父親が可哀想だと泣いた、
あの頃の息子がどこかにいると感じる。

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posted by akita at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ●泣ける2ちゃんねる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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